![昼食費節約にはボンカレー最強説!](https://mitu-rog.work/wp-content/uploads/2019/10/aroma-aromatic-bowls-674483.jpg)
目次
食費の節約
生きていく上で食べることは最も大切なことですよね。
しかしながら、少ない給料の中でのやりくりは大変で、家賃の次に食費が一番かかっているという方も多いのではないでしょうか?
私もその一人で特に昼食はコンビニや弁当屋の利用が多く何とか節約できないかと考える毎日です。
結論
節約したいなら自分でお米を炊いて、ボンカレー持参が最強!
何故ならご飯があればあとはレンジがあるだけでホカホカのカレーが食べられるからです。
すみません。ここからは職場に電子レンジがあること前提で書いてます。
なぜボンカレーなのか?
一番の理由はボンカレーは袋ごと電子レンジで加熱でき、非常に手間がかからないからです。
価格も200円以内とお得で弁当を買うことを考えると多少の節約になります。
ボンカレーの魅力
ボンカレーとは
そもそもボンカレーとは大塚食品という企業が1968年に生まれた世界初の市販用レトルトカレーです。
とても深い歴史がありますので、興味のある方は公式ホームページをぜひご覧ください。
私のおすすめポイント
一番は電子レンジだけで調理ができるところです。他社の商品の多くは電子レンジで調理する場合一度別のお皿に出してラップをかけて加熱する必要があり、手間がかかります。
ボンカレーの場合は箱のままレンチンするだけであとはタッパーにカレー用のスペースを空けて
ご飯を詰めて持っていけばカレー弁当の完成です。
保存料、合成着色料が不使用なところも好印象です。
災害時の保存食としても使える。
賞味期限は1年ということですので、保存食のローリングストックとしても使えます。
また、一応温めなくても食べることはできるそうです。(もちろん温めることが推奨されてますが)
まとめ
もちろん毎日ボンカレーというのは推奨しませんが、毎日でも食べたくなるのがボンカレーの魅力だと思います。
特に私は昼食代を一日300円ぐらいに抑えたいので、某のり弁やコンビニでおにぎりは2つしか買えません。サラリーマンの平均昼食代が500円ぐらいだとするとたった200円の節約ですが、小さな節約の積み重ねが大切だと思いますので参考になれば幸いです。
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